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祝融 能力値 Lv 兵力 武力 1 2150 940 100 4300 1880 200 10300 4880 計略 ランク 計略名 効果 N 先陣の誉れ 第一陣のときだけ武力が500上がる。 R 先陣の誉れ(強) 第一陣のときだけ武力が700上がる。 SR 火神の化身 撤退した後に火神の化身として復活する。兵力は撤退前の最大兵力の50%、武力は撤退時の2.0倍にて復活する。なお、登場時撤退している場合でも、火神の化身として復活し、計略阻止の効果を受けない。 LE 火神の化身[LE] 撤退した後に火神の化身として復活する。兵力は撤退前の最大兵力の60%、武力は撤退時の2.4倍にて復活する。なお、登場時撤退している場合でも、火神の化身として復活し、計略阻止の効果を受けない。 SLE 火神の化身[SLE] 撤退した後に火神の化身として復活する。兵力は撤退前の最大兵力の70%、武力は撤退時の2.8倍にて復活する。なお、登場時撤退している場合でも、火神の化身として復活し、計略阻止の効果を受けない。 入手方法 水鏡先生登用 解説 計略:火神の化身[SLE] コメント 名前
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祝融 レアリティ:SSR タイプ:武将 スキル アクティブスキル 象騎突撃初期スキル 敵1名に400%の物理ダメージを与え。自分のHP上限が敵より高い場合、ダメージ2倍になる。 烈炎の口づけ2回覚醒後解放 敵1名に180%のダメージを与え(防御・バフ無視)。今回ダメージの60%が自分のHPに回復。 パッシブスキル 最大HP増加1回覚醒後解放 自分の最大HPが24%増加。 燕返し3回覚醒後解放 自分が受けたダメージの40%を相手に反射する。 取得条件 イベントにてかけらを絆を120集める。(百花美人にて入手できる神将交換券5枚にて絆5個で交換などがあります。) 備考 格上相手に簡単な話800%のダメージと考えたらよいのかな、会心した場合が考えるとさらにそのうえを行くと考えられるキャラでしょうか。覚醒2の防御とバフ無視は興味深いです。バフでどんなに防御を上げたとしても関係なくなると考えるといろいろ使えそうです。使いどころとしては確実にボスですね。最悪覚醒1で止めて倍ダメージだけを使うっていう手もあると感じます。 -- 雪音桜 名前 コメント
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鬼火祝融 No. レア ☆7武将 入手 勢力 種類 性別 体力 攻撃力 攻撃間隔 移動速度 717 ☆7 鬼火祝融 無双 群雄 剣系 女性 5209 598 1.2 2.4 817 覚醒 鬼火祝融 無双 群雄 剣系 女性 6244 689 1.2 2.4 917 突破 鬼火祝融 無双 群雄 剣系 女性 7182 791 1.2 2.4
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SR 「姉さん、イメチェン失敗したの…?」 ガングロと言われ、姫武将から外され、虐げられてきた祝融…うん、頑張った、綺麗だよ…。 初期スキル 中確率で付与 低確率で付与 極低確率で付与 隠しスキル 弓兵の極撃 弓兵突撃 弓兵方陣 弓兵修練 弓兵突覇 名前 コメント R 初期スキル 中確率で付与 低確率で付与 極低確率で付与 隠しスキル 弓兵突覇 弓兵突撃 弓兵修練 神速 一騎当千 名前 コメント UC 初期スキル 中確率で付与 低確率で付与 極低確率で付与 隠しスキル 火神の攻勢 石切知識 蛮族の襲撃 練兵訓練 兵器の強撃 名前 コメント C 初期スキル 中確率で付与 低確率で付与 極低確率で付与 隠しスキル 火神の攻勢 石切知識 蛮族の襲撃 練兵訓練 兵器の強撃 名前 コメント
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祝融Act 英雄 RARE SILVER 初期値 AT DF BtP SkP MAX Lv 2226 2807 18 9 40 スキル ガディアブレイクβⅡ [聖戦]ガディアのDFを33%DOWN 入手方法 祝融を転生させる。 セリフ 募集中 南蛮の王「孟獲」の夫。古代の火神「祝融」の末裔を自称し、自らも「祝融」を名のる。どこから手に入れたかは解らないが赤兎馬にまたがって出撃し、その武芸の腕と繰り出す飛刀で、趙雲や魏延といった蜀軍の名将達を翻弄した。 通常 転生 コメント
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日本語名 祝融 英語名 Lavia CV. 川澄綾子 初期ランク ★1 陣営 蜀 属性 魔 配置 中衛 台詞 「花火を打ち上げましょ!」 特徴 キャラ紹介 スキル ボイス一覧 挨拶 「素敵なご主人様、この炎のような私の愛情、いいえ、熱情を、受け取ってちょうだい!」 会話1 「炎のように熱く燃え滾る、私の情熱を感じてみる?」 会話2 「あまり周りをウロチョロしてると火傷するわよ。気をつけてね」 会話3 「え、あなたもこのアイス好きなの?奇遇ね私もよ!私達本当に気が合うわねれ」 会話4 「太陽!砂浜!やっぱり夏って最高ね!さ、一緒に泳ぎましょ!」 会話5 「燃える2つの心が惹かれ合う!これはきっと、恋心ね!」 出撃 「炎よ、燃え上がれ!」 スキル 「灰塵と化せ!」 やられ 「炎が…消えてしまう…」 旧ボイス一覧 挨拶 「ご主人様、必ずあたいの炎のような愛情を!…あっ、情熱を!」 会話1 「恋が無い学園生活は、スープが入ってないしゃぶしゃぶみたいだなぁ!」 会話2 「漆黒の炎に包まれる人よ、あたいと恋人の契約を結ぼう!」 会話3 「あたいの炎のような情熱を、感じたか?」 会話4 「なに!?男の子!?こんなかわいいあたいが、男の子のわけが!」 会話5 出撃 「刮目せよ!我が炎の威力を!」 スキル 「ううーっ!」 やられ 「ああっ」
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写真 連携忍法 固有忍法 強化忍法 覚醒 【炎登り】熟練 矛の防壁 炎の精錬者 炎魔・祝融 強制的にオート戦闘がONになります。戦闘開始と同時に戦場の真ん中に神の矛が刺さり、x秒ごとに火炎の波動を噴出します。火炎の波動は、敵全体にx%のダメージを与えます。 +値 秒/% 体 霊魂の欠片 +0 - - - 8秒/150% 0 500 +1 30% 80% 20% 8秒/200% 1 500 +2 35% 25% 8秒/250% 1 500 +3 40% 30% 8秒/300% 1 500 +4 45% 35% 8秒/350% 1 500 +5 50% 40% 8秒/400% 1 500 +6 55% 45% 5秒/700% 2 1,000 +7 60% 50% 5秒/800% 2 1,000 +8 65% 55% 5秒/900% 2 1,000 +9 70% 260% 60% 3秒/1,000% 3 1,500 専用装備 +値 火属性追加ダメージ 強化石 金貨 +0 1.0% 白1 49,000 +1 1.1% 白1 63,700 +2 1.2% 白1 82,810 +3 1.3% 白1 107,653 +4 1.4% 白1 139,949 +5 1.5% 白1 181,934 +6 1.6% 白1 236,514 +7 1.7% 白1 307,468 +8 1.8% 白1 399,708 +9 1.9% 白2 519,620 +10 2.0% 黒1 623,544 +11 2.1% 黒1 748,253 +12 2.3% 黒2 897,904 +13 2.5% 黒2 1,077,485 +14 2.7% 黒2 1,292,982 +15 2.9% 黒2 1,551,578 +16 3.1% 黒2 1,861,894 +17 3.3% 黒2 2,234,273 +18 3.5% 黒2 2,681,128 +19 3.7% 黒3 3,217,354 +20 3.9% 色1 3,860,825 +21 4.1% 色2 4,246,908 +22 4.4% 色3 4,671,599 +23 色3 5,138,759 +24 色4 5,652,635 +25 色5 6,217,899 +26 色5 6,839,689 +27 色5 7,523,658 +28 色5 8,276,024 +29 色7 9,103,626
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任務内容: 祝融は、南蛮の象兵軍団を率いて殺到し、至る所で人々は犠牲となり、一面は荒れ果てた大地と化しました。火神の一族と言われている祝融は、南蛮首領孟獲の妻であり、武芸に富んだ女傑です。意を決して挑みましょう。 当該任務は毎日1回受け取れます。随軍医者と神医扁鵲は象兵には無効です。 任務目標: 祝融象団を討伐する 任務奨励: 黄金:1723136 食糧:6460515 木材:6460515 鉄材:6460515 アイテム:ゴールドギフトボックス×1
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名称:祝融(しゅくゆう) レアリティ:SSR タイプ 武将 オススメ度 B 入手方法 現在入手不可 成長タイプ 超晩成 役割 アタッカー(純攻撃タイプ) アクティブスキル1 【象騎突撃】敵1名に400%の物理ダメージを与える。自身のHP上限が敵より高い場合、ダメージが2倍になる。 アクティブスキル2 【烈火の口づけ】敵1名に180%のダメージを与える(防御・物理防御無視)、今回ダメージの60%が自分のHPに回復。 パッシブスキル1 【最大HP増加】自分の最大HPが24%増加。 パッシブスキル2 【燕返し】自分が受けたダメージの40%を相手に反射する。 専属武器能力1 ダメージ反射+8% 専属武器能力2 攻撃力+13% 専属武器能力3 体力+Lv×70 奥義1 清涼夏日必要キャラ:樊氏、祝融、卞氏、甘氏効果:HP上限+42000、防御力+2000 奥義2 燕返達人必要キャラ 趙雲、夏侯惇、祝融、魏延、徐晃?効果:ダメージ反射+10%、HP上限+8% 総合評価 闘技場○、ボス△、訓練所○、傾城◎アクティブスキルよりもパッシブスキルが特に特徴的なキャラ。専属武器効果と合わせて48%のダメージを反射する為、HPさえ上げればURでも倒せる。パッシブに高い反射を持つことから、傾城防衛でも使える。個人的にアバター化が待ち遠しいキャラランキング1位。第2スキルがいつの間にやらバフ無視が無くなり、単純な防御無視となった。アバター化でパッシブに攻撃力増加と防御無視の%が上がるようなら火力としても面白いキャラ。 相性の良いキャラ 華佗:ダメージ反射が十分な火力と成り得る為、HPを補充してあげれば敵が勝手に落ちる。孟獲:孟獲の反射100%と同時に並ぶと全体攻撃を撃つのがかなり戸惑われる構成で面白い。 得意キャラ 曹操:曹操は火力はすさまじいが、HPは然程高くない。おまけに孟獲などと違い、眩暈で反射を防げない為、HPが曹操を超えた時点で勝利確定となる。 苦手キャラ 孫堅?:反射キャラ全員に言えることだが、自分より圧倒的にHPが多いキャラは苦手。孫堅はHPがかなり高いケースがほとんどなのでかなりの確率で負ける。 名前 コメント
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部屋の中で二人の女が対峙したままじっとにらみ合っていた。もうどれくらいになるだろうか?。 (・・信じられん・・・本当にこんな娘があのベルクートを倒したのか?) (信じられない!!突然やってきて‘私の初めての男宣言,して私のベルクートさんを寝盗ろうだなんて) ・・・・・・微妙に二人の思惑は外れているらしい。そしてそんな状況を打破したのは 「ねえ、あなた、なんか言いたい事が在るんじゃないの?」 マリノだった。 「・・・ふむ、おぬし、あのベルクートを倒したと聞いたが、まことか?」 (お、押し倒したか!?ですって!?なにこの女!?) 「だったらどうだって言うの!?」 少し語気を荒げて叫ぶ、その様子を見て少しハヅキは眉をひそめるが、 「・・・一手お相手願いたい」 (!?!?!何々この女、変態?・・・そうか!!なるほど、ベルクートさんに相応しいか試そうって事ね、ふーんそんな自身あるんだ) 値踏みをするようにマリノはハヅキのことを足先から頭までを見つめる。 「いいわよ、あんたの挑戦受けてあげる・・・ただし!!」 ビシッとハヅキに指を突きつけると 「私が勝ったら、二度とベルクートさんに近づかないで、約束よ」 「・・・・・よかろう」 ハヅキは静かにうなずく 「たいした自身ね、言っておきますけど私は今まであのストームフィストでたくさん相手をしてきたんですからね」 「・・・・!?あのストームフィストで、か?」 「そうよ、おじけづいた?」 「・・・・何を言う、ますますやるきがでたぞ」(ストームフィストと言えば闘神祭も行われる、各地の強豪が集う街、やはりこの女油断できぬ) (犯る気!?相当自身ありってことね・・・・しかたない)「ちょっと待ってて」 そう言うとマリノは流し場へと歩いてゆく、やがて。 「はい」 湯気が立つ紅茶を運んでくる。カップをハヅキの目の前に置くと自分の所にももうひとつ置いた。 「毒とかが入ってると思ってるの?いつも始める前に飲んで貰ってる物なんだけど」 「・・・・あ、いや、べつに」 そう言うと、ハヅキは少し警戒しながら目の前のカップの中身をぐいっと飲み干す。 「じゃあはじめましょうか、とりあえず、場所はあっちの部屋でいいでしょ」 「・・・・・うむ、私ならどこでもいいが」 (野外プレーOK!?何処まで行くのこの人、絶対こんな変態ストーカーにベルクートさんはわたさない!!) (ベルクートを倒し、ストームフィストにて数々の強豪を相手にしたつわもの油断はできん) こうして、お互いの誤解を含み女の戦いが幕を開けようとしていた。 「こ、ここは?・・・・」 案内された部屋を見てハヅキはその細い目を見開き驚いた 「スイートルームだけど?王子様とかが泊まりに来たとき案内するんだけど?」 「いや、そうではなく・・・こんな所で闘(や)るのか?」 「・・・・いやなの?それとも怖くなったとか?」 少し挑発するようにマリノが言うとハヅキの顔がキッときつくなりじろりとマリノを睨みつける。 「なんだと!私がおぬしを恐れているそんなわけがあるか!!」 「あらそう、じゃあ、そろそろ始める?」 そういいながらマリノはスルスルと衣服を脱ぎ始めると、いかにも下町の普通の少女といった健康的な体があらわになる。 「なっ!!?」その姿にハヅキは目を丸くする。と、同時に(なるほど、この娘体術を使うのか?)と、警戒心を強める。 ハヅキが腰の剣に手を掛けようとするのを見ながら、マリノはツツっとハヅキに近づく、そしてハヅキのすぐそばまで近づくとそのまま自分の唇をハヅキに重ねた。 「?ん?んんんん????!!!!」殺気も無いまま無防備な様子で近づいてきたマリノに油断したハヅキは、あっという間にイニシアチブをとられる くちゅくちゅと、マリノの舌がゆっくりとハヅキの口の中を味わい尽くしてゆく。余りの事に呆然としていたハヅキだが、突然体の中心部分から何か火がついたようにジワジワと焙られてゆく様な感覚に落ちていく。 「あ・・・あっ・・」口の端から唾液をたらしながら思わずハヅキが声を漏らす。そんな様子を見てマリノは口を離した。 「ああ、さっきのお薬が効いてきたみたいね」マリノはそう言いながらハヅキの服に手を掛ける、複雑なハヅキの衣装もマリノの手にかかれば他愛も無く脱がされてしまう。 「な・・・なにを・・・・あう!!」あっという間にハヅキは自分の故郷独特の下着姿にさせられると、そのまま無防備になっている股間の肉壷を探り当てられる。 「どう?あの紅茶の中にいつも媚薬をたっぷり入れてお客様にお出しするの」そう言いながらマリノは下着の中に指をいれ情け容赦なく指で憎い恋敵の蜜壷を攻め立て続ける。 「ああ、あうあああー!!ひ、卑怯な!」ハヅキは涙を流しながら首を横に振る。その間もじりじりと体の内側を火で焼かれるかのように快感の波が押し寄せてくる。そして成す術も無く愛液を掻き出され続けてゆく。 「!?卑怯?なに言ってるの?私だって同じ量を飲んでるんですからね!!」そう言うとハヅキをそのまま後ろに押し倒す。ドサリ、二人はもつれ合うようにそのまま倒れこんだ。 そしていまだろくに抵抗できないでいるハヅキの今度は、肉真珠をその指で攻め立て始めた。 「う、ああああ!!!」ハヅキは悲鳴を上げ体をぶるぶる震わせる。だがマリノの容赦ない攻撃は続いた。そのままマリノはハヅキの愛蜜のたっぷりついた指を自分の口元に持ってゆく ーぺろりー その瞬間マリノは目を見張った 「あら、おいしい!」そしてにこりと笑うと、また攻めを再開する。 「うああ、あああ!!!」前身汗まみれになり、口からはとめどなく唾液を流しながら、ハヅキは悲鳴を上げ続ける。 「くるしい?あなた大口たたいてた割には、たいしたこと無いわね」そう言いながらまったく手を止める気配の無いマリノ。ハヅキは完全に快感に飲み込まれ屈服しようとした瞬間・・・ 「このままあなたをとろとろの肉シチューに変えてもいいけど」そう言うとすっとマリノは指を引き抜いた。ハヅキは指を抜かれ体の中身をすべて引き抜かれたような錯覚に陥った。 「・・・このままあなたを肉シチューにしてもいいんだけど・・・」そう言うとマリノは指を引き抜く。そして苦しそうなハヅキの顔を覗き込む。 「‘どうか逝かせてください,そう懇願するまでたっぷり責めてあげる」くすくすと笑いながらハヅキのエキゾチックな顔を指でなでる。 「・・・・くぅ、貴様まさかこんな手でベルクートを・・・?」涙に濡れた顔でハヅキはマリノを睨みつける。その瞬間さっきまで得意の絶頂であったマリノの顔が赤く染まった。 「ば、馬鹿なこと言わないでよ!?なに言ってるのあなた??」動揺するマリノを見つめると、ハヅキは、最後の力で剥き出しのマリノのお腹にこぶしを叩き込む、戦いとは無縁な、しかも不意を疲れた一撃にマリノは激しく悶絶する。 「が、あ、あくううう」今度はマリノが口から涎を垂らしそのまま床に這い蹲る。 「・・・少し薬の効果が切れてきたようだ・・・・今度はこちらから行くぞ」冷酷にそう告げると、床にひざまづいているマリノの背後に回りこみ指先をそのままヒップの中にねじ込んだ。 「あっ!」首を持ち上げ悲鳴を上げるマリノ。確かにテクニックでは彼女のほうがはるかに上である。だがハヅキは曲がりなりにも若干17にして剣聖と謳われた少女、そんな彼女だからこそ敵のどこを攻めればいいか、それがわかるのである。 「うっう・・・あっ!!そ、そこは、や、やめ・・・」先ほどとは打って変わってマリノは完全に守りに入ってしまう、四つんばいで犬のような格好をさせられたまま恋敵に自分の性器を掻きまわされ、成す術も無く感じてしまっているのだ。 「どうした?さっきまでの威勢は?」ハヅキはそう言いながら先ほどまで自分がヤラレテいたようにマリノを攻め立てる。 ぐいぐいと人差し指と中指を使い、肉壷を攻め立てながら、残りの指を使い肉真珠をこする。 「おおああ、や、お願い、もう、やめて」愛液をだらだらとたらしながらマリノは懇願する。 「なにをいう、‘どうか逝かせてください,そう言うまで終わらないのだろう?」そう言うとさらに早く指で攻め立てる、だがマリノが快感をこらえようと全身に力を込めると指の力を抜き、 緊張が緩んだ瞬間を見計らい、激しく攻め立てた。 「う、うう、あああ」マリノは悲痛な声を上げる。(うう、いや、負けたくない、負けたくない、でも、すごく気持ちいい・・・)それが偽らざる、彼女の本音であった。(負けたらベルクートさんと会えなくなっちゃう・・・そんなのいや・・・!!) だがそんな彼女の思いもむなしく快感の波はやむことなく彼女を攻め続ける、そしてついに 「・・・ああ、もう、もうだめ!お願い!!お願い逝かせてください!!」マリノはそう叫ぶと自らの敗北を受け止めた。その途端、ハヅキの指先はマリノの一番敏感なスポットを攻め立てて敗者を絶頂へと導いた。 「・・・私・・・負けちゃった・・ゴメンナサイ・・ベルクートさん・・・」マリノはそのまま床に倒れふすと、何とも言えない快感の余韻に浸っていた。 「・・・立てるか?」頭の上でハヅキが声を掛ける。マリノはその質問に静かに首を振って答える。 「・・・そうか」そういった瞬間床に倒れてたマリノは激しく泣き出した。 「!?な、なんだ!?」動揺するハヅキ。それを見て、涙でぐしゃぐしゃになった顔でマリノはしゃべる 「だ、だってもう、ベルクートさんと合えないなんて・・・」それを聞くとハヅキはやれやれという顔をした。 「ならば今度は、お前が私に挑戦するといい、そうしてともに切磋琢磨すれば良いではないか」それを聞くとマリノはハヅキに抱きついた。 「うう・はづきさん・・ホンとはいい人なんだね・・・」「わ、ば、ばか鼻水が胸につく、離れろ!!」 そうハヅキが叫ぶと二人は顔を見渡しにこりと笑った。 「あうう・・・お二人を呼びに着ましたけど、ちょっと、はいれなさそうです・・・」そのころ、ルセリナは宿屋の前で途方にくれていた。